ヽ(´▽`)ノ

本日のすけじゅーる。

8時40分：登校
8時45分：今日英語の再試があることに気づく。勉強してない。
8時47分：授業サボることを決意、図書室突入。
12時34分:気づくと寝てた。

駄目駄目デスネ。
まぁ、テストのほうはスペルミス2個やって、不合格。
全問正解じゃないと受からないらしいから、落ちたよw（合格者0名だったね

で、放課後Draco氏の意向で無理矢理4ドラ。

黒白タッチ青のフライヤ除去満載、《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》*2まで積んだ熱いスピリットデッキで1位。
《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》*3、《川の水神/River Kaijin(CHK)》＊3とかいろいろ。強欲つよーい

《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju， Who Shelters All(CHK)》と《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star(CHK)》で悩んだ末、黒瘴を頂きました。

さてはて、続きを。

ふぅ、落ち着こう。
大きく深呼吸をする。すー、はー。
で、情況分析だ。今俺に抱きついているのは誰か。
---→実家に居るはずの妹
なんでこんなところに居るのか。
---→判るはずが無い。
それ以上に考えることは？
---→無い。
「…沙那、判った、話を聞くから離せ…。」
そういいながら少し強引に背中を抱く手を引き剥がし、向かい合う。ちょっとだけ背が伸びたような気がしないでもないけど、半年前…4月と殆ど変わらない少女は目の前に居た。
「はにゃ、連絡行ってないの？」
不思議そうな顔をしつつ、彼女は説明をする。

長いから割愛。要約すると
「ええと、つまり、おにーちゃんに勉強を教えてもらおうと私は合宿に来たわけで。」
とのことらしい。
「いやでもさ、こう、連絡とかよこさないか？」
心底不思議に思うことを口にする。
いや、俺が暇なのはわかってるかも知れないけど万が一、そう万が一忙しかったり彼女さんとデートとかそういう有り得ないイベントがあったらどうするつもりだったのだろうか。
「ああ、だってちゃんと一昨日学校帰りに手紙出したもんw」
嬉しそうに言う沙那を尻目に、俺は大きくため息をついた。
1日で手紙が届くかよ…。
言うべきか言わないべきか迷いつつ、とりあえず言葉を飲み込んだ。にこにこと楽しそうに笑う沙那を見ると、そんな気すら失せてしまう自分がちょっと悔しくはあったが。
「…てかさ、お前何処に寝るつもりだ？俺の部屋本気で狭いんだけど…」
一番問題になるところを、口にした。
「ん、一緒に寝てくれないの？」
さも当然のように口にしやがる。
「2年前までお風呂だっていssyもごっ！？」
「言わなくていい。（汗」
慌てて沙那の口を押さえつけて、事なきを得る。
変なこと近所の人に聞かれたらどうするつもりだよ、と舌打ちをしながら。

ちょっと世間とズレてる認識があるとは思ってたけど、やっぱり沙那は我が妹ながらちょっと変だなー、って思いつつ、星空を見上げて、差し出された左手を軽く握り返しながら、二人は帰路を歩いていった。

そういえば、県別は朔月トロンを仕様。
俺、朔月、windで「一番成績悪かったヤツ、2500字日記書くこと」って条件で勝負。
俺1-2から、ドロップせずにがんばって4-2フィニッシュでしたー（嬉（結果は12位（うろ覚え
ケツだったwindはどんな文を書いてくれるのか楽しみで仕方ありません（笑